娘も成長したもんだなあ

ある日、娘の小学校が1時半くらいに終わる日がありました。いつもなら私はパートに行っているので学童に行ってもらうのですが、この日はたまたま私の仕事がお休みでした。ですから、娘に学童に行かないでお友達と遊ぶ約束をしてきていいよ、と言って朝学校へ送り出しました。

1時半過ぎに帰ってきた娘、帰ってくるなり「○○ちゃんと××くんと、児童館で遊んでくる!」と言って、ランドセルを放り出し、児童館に遊びに行く準備を始めました。持っていくのは宿題です。うん、宿題、ちゃんとやらないとね。

宿題を持ち、児童館に行く支度をした娘と一緒に自転車に乗り、児童館へ向かいました。娘の小学校では3年生になるまで一人だけで自転車に乗ってはいけないので、娘は自分の自転車に乗っていますが、私も付き添わなくてはいけないのです。

自転車で5,6分のところにある児童館に着きました。まだあまり子供の自転車がなく、本当にお友達は来てるのかな?と心配になりましたが、娘は大丈夫、来るよ!といって、さっさと自転車を停めて児童館に入っていってしまいました。

その帰り道、思うのは娘が大きくなったなぁ、ということです。つい去年、幼稚園のころは自分でお友達と約束するなんてできませんでした。お友達と遊ぶのは親同士が約束をして、お膳立てをして初めて成立していたのです。小学校に入りたてのころも、毎日早く帰って来ては暇を持て余していました。あまりに暇そうだったから、短期の習い事を入れたくらいです。

それが今では自分で学校のお友達に遊ぼう、と声をかけ、一人で遊びに行けるようになりました。なんてまあ、短期間に成長したことでしょう。彼女には彼女だけの世界が広がっていっているのをひしひしと感じました。その世界が彼女にとって実り多いことを祈るだけです。

とりあえず、一番最初に遊ぼう、と声をかけたのが男の子、というところが夫は気になっているようです。まだ心配しなくたっていいじゃん、と私は思うのですが、男親は複雑みたいです。
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