やっていることは同じなのに

言葉のイメージとは面白いもので、以前は日曜大工が趣味だと言うと、

渋いとかオヤジくさい倹約家なんだねと言われていましたが、

最近はDIYが趣味だと言うとお洒落だ

と言われるのですから不思議なものですね。

DIYを始めたきっかけは、市販の家具ではどうしても出来てしまう、

部屋のコーナーのデッドスペースを有効利用しようと思い

ホームセンターで買った板材を組み合わせて吊戸棚を作った事でした。

ホームセンターに何度も足を運んでいるうちに色々と

便利そうなものを見つけてしまい、締りの悪かった玄関ドアの蝶番や、

年季が入って色褪せしてしまった壁紙の張り替え

天井まで届く高さの本棚の作成と、段々と大掛かりなものにまで

手を出すようになってしまいました。

日曜大工と呼ばれていた頃には、ホームセンターで大きな板を切る場合は、

ワンカットいくらという形で店員さんに切ってもらうしかありませんでしたが、

DIYと呼ばれるようになってからは、

時間単位で電動工具を貸してもらえるようになりました。

以前はいかにして切断回数を減らすか考えるのが手間でしたが、

今では丸鋸を借りて自分で切れるので便利になりましたね。

そして時間単位で貸してもらえるので、

書類に記入すれば店外への持ち出しも出来るので有難いです。

店内で必要な大きさにカットして、サンダーでバリを取ってしまえば

持ち帰るのも簡単ですし、小型の釘打ち機を借りて自宅で

仕上げるだけならば木くずも出なくて掃除も楽に済みますし。

日立工機などの借りられる電動工具も多くなり、

手作業でやっていた時とは比べ物にならないくらい早く綺麗に

仕上がって、DIYブーム様様とは思うのですが、

やはり日曜大工という響きの方が好きだったりするんですよね。